商品情報にスキップ
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
  • MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19
1 / 16

MITTAN / 綿麻ウェザーレイヤードバッグ大 灰 BA-19

通常価格 ¥27,500 (税込)
通常価格 (税込)セール価格 ¥27,500 (税込)
SALE SOLD OUT

ギフトラッピングを利用する

「現代の民族服」をコンセプトに製作をするMITTAN。 

糸や生地の素材、染めの探求、作り方と届け方、お直しや染め直し。服作りや在り方を見つめ、一貫した思いで服作りをするブランドです。服も細部まで妥協のない作りで、道具のように、長く付き合える服を作っています。

綿麻のウェザー生地(悪天候でも使えるような、丈夫で防水性のある平織物を指します)にバイオ加工を施し、ソフトで洗いざらしたような風合いが表現されています。高密度で、ハリやコシがあり、タイプライター生地に近い質感の生地です。生地にシボ感を加えることで、より自然な印象を与えています。

鞄の産地、豊岡の職人の手によって生産されています。生地を幾十にも重ねながら、手の加減で調整しつつ、さらに綿糸のみを使い多重ステッチで縫製しています。世代を超えて使用できる鞄を綿布でできないかという試みの元デザインされています。内側に3つのポケットがあり、リバーシブルでも使用が可能です。

まるでレザーのように扱い、育てられる布のトートバッグ。生地使い、パターン、縫製とどこをとっても、細かく丁寧な手の入った作り。これ以上布のトートバッグでできるところはないのでは、と思うようなMITTANらしいバッグです。

製品の詳細と背景につきましては、以下のMITTANのホームページをご覧ください。
https://mittan.asia/BA-19/

MITTANの服は1シーズンではなく、長く、生地が擦り切れそうになっても尚着続ける事を前提にデザインされ、修繕対応を行っています。お直しの詳細は、こちらをご覧ください。 
http://mittan.asia/repair/ 

 

▼写真
単体:本ページの商品
着用:同型別生地 過去の廃番色 形の参考にご覧ください。 

 

【素材】
綿85% 麻15%

【カラー】

【サイズ】
本体|幅45 × 高さ36 × マチ12cm
持ち手|長さ45 × 幅2cm

*モデル身長160cm

【取扱い・お手入れ】
※生地の端が切り放しの仕様になっています。使用する度に生地端が解れますが、気になるようでしたら都度ハサミでカットしてください。処理にお困りになりましたらご相談ください。

※濃色で染色をしています。色移りを避ける為、淡色との組み合わせはお控えください。色の退色を防ぐ場合はドライマーク用の洗剤を使用し、日陰で干してください。製品後の加工の為、1点1点、色の出方やサイズが微妙に異なります。

https://mittan.asia/BA-19/

より、洗濯表記を含む詳細をご覧いただけます。 

 

  

*よくあるご質問・補足コメント*

・同型の色展開一覧は、紹介文冒頭上の #商品名 よりご覧いただけます。

 

MITTAN>

MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史を元に、現代の民族服を提案しています。

平面的な構造を再解釈し、天然素材が持つ本来の機能性と組み合わせることで、一過性の時代の流れにとらわれることの無い、永く続く服を目指しています。 

・生産背景
MITTANは世界に遺る衣服や生地にまつわる歴史生地は遠州、播州、尾州といった日本各地の機械織りの産地をはじめ、インド、ラオスといったアジア圏の手織りのものを主に使用。
デザイナーが可能な限り直接機場に赴き、独自の素材開発にも取り組んでいます。
また縫製糸には主に綿糸を、織りネーム、品質表示、ボタン等の付属品には天然素材を用い、国内の提携工場で縫製しています。
染色には通常の染料の他、草木や藍、虫、鉱物を使用し、その不均一な色の移り変わりも美しさとして捉えています。

・社会的責任
2013年のブランド設立当初から続けている修繕・染め直し、及び継続的な定番品の展開は大量廃棄を前提とした生産構造に対する弊社なりの反抗で、ブランドを設立した大きな意義となっています。
また多方面より背景を伝え続けることで、精神的にも物理的にも遠くへ行ってしまった服をより身近な存在に取り戻し、継続的な着用に繋げていきます。

(MITTANのwebサイトより転載)http://mittan.asia/about/

MITTANとの出会いとブランドについては、こちらをご覧ください。